鈴木洸陽ブログ
STAFF BLOGブログをご覧の皆さん
こんにちは
こんばんは
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ARCデザインワークスの鈴木洸陽です。
かなりご無沙汰の投稿になりました💦
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最近は昼間と夜では気温が変わり、その日に着ていく服は
どうしたらいいのかわからない季節になってきました。
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冬も近づき風邪をひく方が増えてきております。
皆様体調にはくれぐれも気を付けてください。
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それでは本日の本題に移りたいと思います。
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お家づくりをご検討中の方、これからの方、
子供部屋の仕切りってどうしたらいいか考えたことありませんか?
皆様のご実家はいかがでしたでしょうか?
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家族が増えたり子供が成長していくと、ライフスタイルの変化によって子供部屋のレイアウトを考えなければならないタイミングが来るかと思います
子供の年齢が上がるにつれて、自分のプライバシーを守れる空間を望む子供も多くなります。
そこで、あえて壁を設けない子供部屋をご検討してみてはいかがでしょうか。
一度壁を設けてしまうとどうしようもありませんが、
壁がないことで、成長に応じてレイアウトを簡単に変更することができます。
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私の実家は7畳の2部屋に仕切りがなく1つの部屋として使用していました。
トータル14畳の部屋で私はのびのびと暮らしていました!
当時は仕切られていなくてよかった~~と喜んでいましたね((笑))
自分なりに寝室と勉強・ゲームスペースを分けたりしてレイアウトをころころいじって遊んでいました。
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そんな私が感じた壁を設けない子供部屋を快適に使う工夫をご紹介します。
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①カーテンやパーテーションで仕切る
⇒昼間は共同で使用し、夜など勉強や自分の趣味をする際は仕切って個室として使用できます
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②オープンシェルフなどで仕切る
⇒視覚的に仕切ることができ、お互い好きなものを置いたり、共有で使用するものも置くことができます
⇒成長に合わせてディスプレイが変更できるのがとてもいいと思います
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③家具の配置で視覚的に仕切る
⇒ベッドや勉強机を中心に置くことでお互いのスペースが出来上がります。
特に仕切りがあるわけではないのですが、何となく境界があるようにみえますよね
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④最終的には壁を設ける
⇒仕切り壁を設けてお互いのプライベート空間を確立します
⇒男女のお子様だと多くの方が設けていると思います。
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などなどございます。
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子ども部屋についてお悩みの方、詳細を聞きたい方いらっしゃいましたら是非、担当コンシェルジュにご相談ください。
間取りから将来のライフスタイルまでご提案をさせていただきます。
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本日はここまでになります。
また次のブログでお会いしましょう