木造建築の美に触れてきました...✨

こんにちは！

ブログをご覧いただきありがとうございます！

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皆さま、お盆休みはいかがお過ごしでしたか？

私は、三重県伊賀市に旅行に行ってきました。

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そこで泊まったお宿は、

明治時代に材木店として営まれていた、木造建築です。

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南北それぞれに庭園があり、

庭を囲うように、L字型の縁側が続きます。

障子やガラス窓の意匠から覗く、太陽の光がとても綺麗でした。

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伊賀は周囲を山に囲まれ、

大きな戦災を受けなかったことで、

江戸や明治時代の歴史的建造物が今も残されているそうです。

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宿の周辺も、

瓦屋根や漆喰壁、木製の格子が見事な家々が、軒を連ねていて、

趣のある町並みを散策しました。

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断熱性や気密性に優れた、

現代のお家づくりも素晴らしいですが、

四季をふんだんに感じる、日本古来の建築美も私は大好きです。

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お庭と和室、縁側のある間取りを描きたくなりました、、、。